介護事業BCP設計・見直し

介護事業者様は2024年3月よりBCP策定が義務化されました。
しかし実際には、
「作ったのに動かない」「訓練と中身が一致しない」など、
多くの施設で共通の課題が生じています。

みのる防災総合事務所では、
次の2つの方法からお選びいただけます

🔷【介護事業所様向け BCP設計・見直しサービス】

みのる防災総合事務所では、
次の2つの方法からお選びいただけます：

提出用の形式BCPだけでなく、
現場で確実に動く仕組みを整えたい方におすすめです。

あなたの施設の課題に合わせて、
「自分で作る」か「任せる」かを選べるようにしています。

― 高松市準拠 × 提出できる × 現場で動ける ―

※当社による最初のBCP策定からのサポートメニューです。

2024年度から、全国の介護事業所に「業務継続計画（BCP）」の策定が義務化されました。
目的は、災害や感染症などの緊急時でも、利用者のいのちと生活を守るため。

しかし現場では、こうした声が多く聞かれます。

「様式が複雑で何を書けばいいのか分からない」
「提出はしたけど中身が形だけ」
「職員に説明できるほど理解できていない」

特に小規模事業所では、策定が進まず“減算リスク”が懸念されています。

介護保険法施行規則（第140条の72）
2024年度義務化

法令順守が「みのる防災総合事務所」のサービステーマです。

みのる防災総合事務所LLCでは、
高松市長寿福祉課が案内する WAM（福祉医療機構）ガイドラインに準拠した
「提出できる＋現場で使えるBCP」を短期間で作成するサポートを行っています。

TEL　090-2897-1809